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第44回学術総会
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倫理的配慮および利益相反の開示について

演題発表における倫理的配慮および利益相反(Conflict of Interest:COI)の開示について

ご発表に際しては、倫理的観点に十分にご配慮いただきますよう、お願いいたします。利益相反の開示対象は発表者全員(共同演者を含む)とし、当該発表に関わる利益相反の有無を申告いただきます。 ※2020年度よりCOI開示対象が変更になっております。
筆頭演者は、発表者全員(共同演者を含む)の利益相反の有り無しのいずれにおいても、当日ご発表の際に、下記の1.または2.に従って開示いただきます。ご了承いただき、スライドまたはポスターをご準備ください。

日本高次脳機能障害学会 利益相反(COI)に関する指針(2019年11月27日)
http://www.higherbrain.or.jp/img/coi_sisin.pdf

なお、利益相反の有無やその開示内容が、問われることや、ご発表の評価に影響することはありません。

倫理的配慮および利益相反については、「研究における倫理的配慮に関する骨子」(http://www.higherbrain.or.jp/01_gaiyou/img/rinri.pdf)にも記載されていますので、ご参照ください。

ご不明な点は学会事務局(office@higherbrain.or.jp)までお問い合わせください。

COI開示の方法

  1. 1. 開示情報がない場合(申告すべき利益相反状態が無い場合)
    スライド発表の場合は最初のスライドの中で、ポスター発表の場合は冒頭あるいは末尾に、開示情報がない旨をご記載ください。
    例:本演題発表に関連して、開示すべきCOI関係にある企業などはありません。
  2. 2. 開示情報がある場合(申告すべき利益相反状態がある場合)
    スライド発表の場合は最初のスライドで、ポスター発表の場合は冒頭あるいは末尾に、開示情報をご記載ください。
    下記に書式を用意しておりますが、サンプルであり、必ずしも使用いただく必要はありません。申告すべき情報が記載されていれば、書式は自由です。
    COI サンプル書式
    サンプル書式のダウンロード

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